館林市議会 2020-12-08 12月08日-03号
館林市市民協働の指針においては、平成26年に庁内事例調査、職員意識調査を行い、市民協働庁内推進会議やワーキンググループの設置をして、協議の上、策定したと答弁がありました。その後、7月にアダプト制度案内や要綱が公開されたと記憶しております。 そこで、このアダプト制度実施に至る経緯についてお伺いしたいと思います。 ○議長(野村晴三君) 市民環境部長。
館林市市民協働の指針においては、平成26年に庁内事例調査、職員意識調査を行い、市民協働庁内推進会議やワーキンググループの設置をして、協議の上、策定したと答弁がありました。その後、7月にアダプト制度案内や要綱が公開されたと記憶しております。 そこで、このアダプト制度実施に至る経緯についてお伺いしたいと思います。 ○議長(野村晴三君) 市民環境部長。
本市におきましても、市民協働をまちづくりに生かそうと、平成26年度には協働の現状を把握するため、庁内事例調査及び職員の協働に関する意識を把握するため、職員意識調査を実施いたしました。調査の結果、協働を推進していくことは必要であると認識しているものの、実際には市民活動団体等との協働は進んでいないという意見が多くございました。
改革プラン策定に伴い、職員意識調査を実施し、調査結果のフィードバックを始めております。また、今後は、タスクフォースチームを設置することにより、経営改善に直接参加できるようにし、職員のモチベーションの向上を図り、全体の意識向上に努めてまいります。 ○議長(吉岡完司議員) 小林克行議員。
また、平成17年度に実施いたしました男女共同参画職員意識調査、この中で通称としての旧姓の使用について、結婚後の姓を名乗るほうがよいのか等々についての質問を申し上げておるわけでございますが、その中では「結婚後の姓を名乗るほうがよい」というのが29.8%、そして「自由に選択できるほうがよい」というのが63.4%、「旧姓を名乗るほうがよい」というのは1.4%にとどまっております。